安すぎるのは初開催だからで、強い熱意のある方がご参加しやすいように、という想いから価格設定しただけで、他意はございません。

講師は宗教家というよりは技術者で、特定の宗教団体とは一切関係がありません。
八種に九種が混じっていますので、グループとかに所属するのが苦手なのです(笑)。

売りつけるマインドとスキルがあるなら、整体や心理学の技術で今頃は大金持ちのはずですがそうではありませんし、今回のセミナーでマスターされた方法でお調べいただいてもよろしいのですが、五種でもありません(笑)。

100億パーセント、役に立ちます。←八種の誇張

が、前述した通り、現在お使いになっている技術とは別の技術を知ることになると思いますので、できれば「自分は経験者」ということに安心せず、まっさらなお気持ちでご参加いただければと思います。

また、現在の技術とのかね合わせも、相談に乗りますのでぜひともセミナー後の懇親会にご参加いただき、ご質問くださればと思います。
セミナーは教えるべき内容も多く、それを伝授するのでいっぱいいっぱいだと予測されますので。

っていうか、施術だけでなくリピートをとったり回数券をお買い上げいただくのにも、体癖診断は役に立ったりして…（小声）

今回は完全NGとさせていただきます。
ご参加の方にだけ、私を20年近く食べさせてくれた秘伝を公開いたします。

「ご参加くださった方に何かできないかな？」とサービスとして設定しただけですので、安心してお帰りいただければと思います。

食べて飲んでしゃべって、ご参加者様同士の親交を深める以外に目的はありません。

もちろんご参加いただけます。

が、できればソシャフィアの発信する体癖noteをご覧になってからご参加いただいた方が、深い学びにつながります。

というのも、他の体癖発信者の体癖”論”は（体癖を発見された野口晴哉先生ご自身は、”論”とは言っていません）、晴哉先生の体癖とは前提が大きく異なっている場合があり、そういった方々の体癖”論”が体癖だと思ってご参加されると、大きな食い違いができるからです。
これは八種のディスではなく、事実です。

具体的に言うと、「体癖はタイプ論」、「奇数”系”は鬱散、偶数系は”鬱滞”」、「外見を見ただけで体癖が分かる」、「体癖は生まれてから死ぬまで変わらない」、「複合体癖は必ず３つで必ず奇数と偶数が混ざる」、「表の体癖、裏の体癖、潜在の体癖がある」、「体癖は”気”で分かる」、「一種はカマキリ顔で、二種はゴリラ顔」、「六種は疲れるとみぞおちに硬結ができる」などなどなど。

これらはその発信者独自の研究だと考えられますが、晴哉先生がおっしゃったことではなく、ソシャフィアの研究とも大きく異なっております。

あとは、体癖の根幹なのに、体周期律（高潮と低潮の体の波）について触れていない、といったのも、大きな前提の違いです。
体周期律で体癖が変わる場合もありますからね。

ともかく、『一瞬で人を見抜くための体癖』というnoteに目を通していただいてからご参加いただければ、セミナーの内容がさらによく分かると思います。

以下のうち、いずれかに当てはまる方のご参加は了承いたしかねます。

○具体的な病名のついた循環器系の疾病に罹患されている方
○具体的な病名のついた重篤な精神疾患で通院されている方
○感染症に罹患されている方
○極度の炎症のある方
○骨折で通院されている方
○骨粗しょう症の方
○その他、がんなど重篤な疾病に罹患されている方
○飲酒をされて10時間以内の方
○親にセミナー参加の承諾を得ていない18歳以下の方
○その方にとってセミナーが効果的でないと講師が判断させていただいた方